Ryzen 7 3700X 徹底比較【2025年版】まだ使える?性能・ライバルCPU・賢い選び方
- 1 | Ryzen 7 3700Xは2026年もまだ現役で使える?
- 2 | そもそもRyzen 7 3700XとはどんなCPU?
- 3 | ライバルCPUとの性能を徹底比較
- 3-1 | 後継モデル(Ryzen 5000シリーズ)との比較
- 3-2 | 最新モデル(現行CPU)との比較
- 4 | 【用途別】Ryzen 7 3700Xの現役度を検証
- 4-1 | ゲーム用途での性能
- 4-2 | クリエイティブ作業での性能
- 5 | 結論 Ryzen 7 3700Xはこんな人におすすめ
- 5-1 | Ryzen 7 3700Xを選ぶべき人
- 5-2 | 別CPUを検討した方がよい人
- 6 | まとめ 賢い選択でPCライフをもっと豊かに
Ryzen 7 3700Xは2026年もまだ現役で使える?
「一昔前に人気だったRyzen 7 3700
X、今でも通用するのかな…?」
「中古で安くなってるけど、性能的に大丈夫なの
か不安…」
新しいCPUが次々と登場する中で、そう思って
しまいますよね。
私もまさにそれで悩んでたんです。
せっかくPCパーツを選ぶなら、「安物買いの
銭失い」だけは絶対に避けたいですもんね。
でも、安心してください。
この記事を最後まで読めば、
Ryzen 7 3700Xが今のあなたにと
って「賢い選択肢」なのか、それとも
「避けるべきパーツ」なのかが、ハッキリと分か
るようになりますよ。
そもそもRyzen 7 3700XとはどんなCPU?
「そもそも3700Xって、
どんなCPUだったっけ?」
まずは基本スペックをサクッとおさらいして
おきましょう。
Ryzen 7 3700Xが発売されたのは
2019年7月。
当時としては画期的だった「Zen 2アーキテ
クチャ」を採用し、性能と価格のバランスが神が
かっていて、一気に自作PC界隈のスターダムに
のし上がったCPUなんです。
主なスペックはこんな感じ。
- コア数/スレッド数
8コア / 16スレッド - 最大ブーストクロック
4.4GHz - TDP(消費電力の目安)
65W - 対応ソケット
AM4
注目すべきは、「8コア16スレッド」
というコア数です。
これ、実は2026年現在の
ミドルクラスCPUと比べても、
見劣りしないくらいのスペックなんですよね。
動画編集やゲーム配信といった、CPUパワーが
必要な作業でもしっかり活躍してくれます。
さらに、地味に嬉しいのが付属の
CPUクーラー「Wraith Prism R
GB」の存在。
これがまた、ただの付属品とは
思えないくらい優秀で、普通に使う分には
冷却性能も十分ですし、何よりピカピカ光って
カッコいいんです(笑)
別途クーラーを買う必要がないので、コストを
抑えたい人にとっては大きなメリットですよね。
ライバルCPUとの性能を徹底比較
「じゃあ、他のCPUと比べて実際のと
ころどうなの?」
ですよね、それ気になるところですよね。
ここでは、気になるライバルたちと
3700Xの性能を比べてみましょう。
後継モデル(Ryzen 5000シリーズ)との比較
まずは、すぐ後の世代に
あたるRyzen 5000シリーズです。
特に比較対象になるのが
「Ryzen 7 5700X」
と「Ryzen 5 5600X」ですね。
結論から言うと、純粋な性能では、
やっぱり新しい5000シリーズの方が上です。
特にゲーム性能においては、コア数が少ないは
ずの5600Xに3700Xが負けて
しまう場面もあるくらい。
ただ、動画編集などのマルチコア性能が
活きる作業では、8コアの
3700Xがまだまだ強みを発揮します。
中古市場での価格差を考えると、「ゲームも
作業も、そこそここなせればOK」という人にと
っては、3700Xはめっちゃ魅力的な選択肢に
なるんですよね。
最新モデル(現行CPU)との比較
次に、IntelのCore i5-12400
などの最新世代CPUと比べてみましょう。
ここは正直に言いますが、さすがに
最新CPUと比べると性能差はハッキリ出ます。
技術の進歩ってすごいですからね…。
でも、ここで一度考えてみてほしいんです。
「その最新性能、本当に必要ですか?」って。
うんうん、それ分かる。
最新のパーツって聞くとワクワクしますけど、
実は自分の使い方だとオーバースペックだった、
なんてことも結構あるあるなんですよね。
ネットサーフィンや動画視聴、たまにゲームを
するくらいなら、3700Xでも
全く問題ないどころか、むしろ有り余るくらいの
パワーを持っています。
【用途別】Ryzen 7 3700Xの現役度を検証
じゃあ具体的に、どんな使い方ならRyzen
7 3700Xで満足できるのか。
ここでは「ゲーム」「クリエイティブ作業」
「普段使い」の3つの視点から、
3700Xがまだ現役で戦えるのかを
チェックしていきましょう!
ゲーム用途での性能
結論、フルHD(1080p)環境なら、
まだまだ多くのゲームが快適に遊べます。
Apex LegendsやVALORANT、
フォートナイトといった人気の
eスポーツタイトルなら、グラフィックボードの
性能次第では144fps以上を安定して
出すことも可能です。
もちろん、最新の超重量級ゲームを最高画質で!
とか、WQHDや4Kの高解像度で!となると、
さすがに力不足を感じる場面は出てきます。
でも、「そこまでガチじゃないけど、友達と
楽しくゲームしたい」というレベルであれば、
十分すぎる性能だと言えますよ。
クリエイティブ作業での性能
動画編集や画像加工、ゲーム配信といった作業で
は、8コア16スレッドのパワーが光ります。
フルHD画質の動画編集であれば、カットや
テロップ入れといった基本的な作業は
サクサクこなせます。
私も最初は「古いCPUで動画編集なんて無理で
しょ…」って思ってたんですけど、実際に使って
みると全然そんなことなくて驚きました。
もちろん、4K動画の編集や、
複雑なエフェクトを何重にもかけるようなプロの
現場では、最新のハイエンドCPUに軍配が上が
ります。
でも、「これからYouTubeを始めてみたい」
とか、「趣味で動画を作ってみたい」
という入門用としては、コスパ最高の選択肢に
なることは間違いないです。
結論 Ryzen 7 3700Xはこんな人におすすめ
ここまで色々と解説してきましたが、結局のと
ころ、Ryzen 7 3700Xはどんな人に
向いているんでしょうか?
私なりにまとめてみました。
Ryzen 7 3700Xを選ぶべき人
- コストを抑えてPCを組みたい、またはアップグレードしたい人
- フルHD環境でPCゲームを楽しみたい人
- 動画編集や配信にチャレンジしてみたい人
- 複数の作業を同時にこなすことが多い人
これらのどれか1つでも当てはまるなら、
Ryzen 7 3700Xはあなたにとって
「最高の相棒」になる可能性を秘めています。
特に、AM4ソケットのマザーボードを既に
お持ちの方なら、CPUを交換するだけで、
驚くほど安価にPCの性能を爆上げできますよ。
別CPUを検討した方がよい人
逆に、以下のような人には3700Xは不向きか
もしれません。
- とにかく最高の性能を求める人
- 最新ゲームを高解像度・高フレームレートでプレイしたいガチゲーマー
- 4K動画編集など、プロレベルの重い作業をする人
こういう方は、迷わず最新世代の
Ryzen 7/9やCore i7/i9を選
んだ方が、結果的に満足度は高くなると思います。
よくある質問
まとめ 賢い選択でPCライフをもっと豊かに
Ryzen 7 3700Xは、確かに最新の
CPUではありません。
でも、それは決して「使えないCPU」
という意味ではないんです。
「型落ち」ではあるけれど、「時代遅れ」では
ない。
発売から数年が経ち、価格がグッとこなれて
きた今だからこそ、その真価が
問われるCPUなんだと私は思います。
決められないですよね、こうなると。
でも、一番大切なのは、あなたがPCで「何を
したいか」をハッキリさせることです。
みんなが良いと言う最新パーツが、あなたにと
ってもベストとは限らないんです。
オーバースペックなCPUに高いお金を
払うくらいなら、浮いた予算でグラボを
ワンランク上のものにしたり、SSDの容量を
増やしたりする方が、よっぽどPC全体の
快適度は上がりますからね。
迷っている時間が一番もったいない。
あなたの「ちょうどいい」を見つけるために、
今こそ一歩を踏み出してみませんか?