比較 英語 略語|シーン別使い方完全ガイド vs. cf. FYIも網羅
- 1 | 英語の「比較」略語、使いこなせていますか?
- 2 | まずは基本!比較を表す英語略語
- 2-1 | vs. / VS -「対」を表す代表的な略語
- 2-2 | cf. - 学術論文などで使われる「参照・比較せよ」
- 3 | ビジネスシーンで役立つ英語略語
- 3-1 | FYI - 「ご参考までに」をスマートに伝える魔法の言葉
- 3-2 | MoM / YoY - 業績報告で差がつく比較表現
- 4 | SNSやチャットで使えるカジュアル略語
- 4-1 | IMO / IMHO - 「個人的には…」と意見を伝える
- 4-2 | IKR / TBH - ネイティブとの会話が弾む共感・本音フレーズ
- 5 | まとめ 今日から一つでも使ってみよう!
英語の「比較」略語、使いこなせていますか?
英語でメールやチャットをしている時、
「AとBを比較して…」と書きたくて、ふと手が
止まる。
「あれ、『vs.』ってピリオドいるんだっけ?」
「『cf.』って見たことあるけど、
どういう意味…?」
そんな風に、ちょっとした略語の使い方で悩んで
しまった経験、ありませんか?
そういうこと、ありますよね。
特に英語の略語って種類も多いし、
ビジネスシーンで使うものと、友達との
チャットで使うものでは全然違ったりする。
TPOを間違えたら、ちょっと恥ずかしい思いを
しちゃうかも…なんて不安になりますよね。
でも、もう大丈夫です!
この記事を最後まで読めば、シーンに合わせて
英語の略語をサッと使いこなせるようになり、
あなたの英語コミュニケーションが、もっと
スムーズでスマートになりますよ。
▶ Oxford Learner's Dictionaries 公式サイト
まずは基本!比較を表す英語略語
まずは、文書やメールでよく見かける「比較」
に関連する基本的な略語から見ていきましょう!
これを知っているだけで、グッと知的な印象に
なりますよ。
vs. / VS -「対」を表す代表的な略語
「A vs. B」という表記、スポーツの
試合や商品比較などで本当によく見かけますよね。
これはラテン語の「versus(ヴァーサス)」
が元になっていて、「~対~」という意味です。
でも、いざ自分で書くとなると…
「vs. なのか、VS なのか…ピリオドは
いるの?」「v.s. って書く人もいるけど、
どれが正しいの?」
決められないですよね、こうなると。
結論から言うと、一番フォーマルで一般的なのは
「vs.」です。
ピリオドを付けて小文字で書くのが正式、
と覚えておけば間違いありません。
もちろん、デザイン的に大文字の「VS」
が使われることも多いですし、ピリオドなしの
「vs」もカジュアルな場面ではOK。ただ、
「v.s.」はあまり使われないので避けた方が
無難ですね。
cf. - 学術論文などで使われる「参照・比較せよ」
続いては「cf.」です。
これ、見たことはありますか?
実は私も最初は「何それ?」状態でした。
「cf.」はラテン語の「confer」の略で、
「参照せよ」とか「比較せよ」という意味なんで
す。
主に論文や専門書などの、ちょっと固い文章で
使われます。
例えば、本文で何かを説明した後に、
「(cf. Smith 2023)」のように
書いて、「スミスさんの2023年の論文も
参考に比較してみてくださいね」と読者に
促すイメージです。
ビジネスメールや日常会話で使うことはほと
んどないので、「そういうのもあるんだな」
くらいに覚えておくと良いですよ。
ビジネスシーンで役立つ英語略語
ここからは、お仕事で英語を使うあなたが
「知ってて良かった!」と思える、
便利なビジネス略語を紹介しますね!
FYI - 「ご参考までに」をスマートに伝える魔法の言葉
「FYI」、これ、めっちゃ便利なんです。
「For Your Information」
の略で、日本語だと「ご参考までに」
という意味ですね。
確かに、それ引っかかりますよね。
「Information」なのに「比較」
と関係あるの?って。
これは直接的な比較ではないですが、「この
情報と、君が持ってる情報を比べて、参考にして
みてね」というニュアンスで使われることが
多いんです。
特に便利なのが、相手に返信やアクションを
求めない情報共有の時。
メールの件名に `[FYI]` と入れたり、
本文の最初に `FYI,` と書くだけで、
相手は「あ、これは目を通して
おけばいい情報なんだな」と一瞬で理解して
くれます。
相手の時間を奪わない、
デキるビジネスパーソンの気遣いですよね。
MoM / YoY - 業績報告で差がつく比較表現
プレゼン資料やレポートで、業績などを
比較する際に役立つのがこの2つ。
- MoM
Month-over-Month(前月比) - YoY
Year-over-Year(前年比)
「Sales increased 10% Y
oY.」(売上は前年比で10%増加しました)
こんな風に書かれていると、なんだか
すごくプロフェッショナルな感じがしませんか?
資料をスッキリ見やすくするためにも、
ぜひ覚えておきたい略語です。
SNSやチャットで使えるカジュアル略語
最後は、海外の友達とのDMや、
SNSのコメントで使えるカジュアルな略語です!
これを知っていると、ネイティブとの会話がも
っと楽しくなりますよ。
IMO / IMHO - 「個人的には…」と意見を伝える
自分の意見を言う時に、文の最初にポンと置くと
便利なのが「IMO」。
「In My Opinion」の略で、「私の
意見では」「個人的には」という意味です。
「IMO, this design is b
etter.」(個人的には、このデザインの
方が良いと思うな)
こんな感じで、自分の考えを少し柔らか
く伝えたい時にピッタリ。
ちなみに、もう少し丁寧に言いたい時は
「IMHO(In My Humble Opi
nion)」=「私のつたない意見では」
という表現もありますよ。
IKR / TBH - ネイティブとの会話が弾む共感・本音フレーズ
相手の意見に「それな!」って強く同意したい時、
ありませんか?
うんうん、それ分かる。
そんな時に使えるのが「IKR」!
これは「I know, right?」の略で、
日本語の「でしょー!」「分かるー!」
にめちゃくちゃ近いニュアンスです。
もう一つ、覚えておくと便利なのが「TBH」。
「To be honest」の略で、
「正直なところ」「ぶっちゃけ」という意味。
ちょっと本音を言いたい時に、前置きとして
使えます。
「TBH, I didn't like th
e movie so much.」(正直、
あの映画はあんまり好きじゃなかったな)
これらの略語を使いこなせると、チャットでの
会話にグッと臨場感が出ますよ!
よくある質問
まとめ 今日から一つでも使ってみよう!
今回は、比較に関連する英語の略語を、基本か
らビジネス、カジュアルなシーンまで
幅広くご紹介しました。
「たくさんあって覚えられないかも…」なんて
思いましたか?
大丈夫、全部を一度に完璧に
マスターする必要なんて全くないんです。
一番大切なのは、知っているだけでなく、実際に
使ってみること。
たった一つの略語、例えばメールの件名に
「FYI」と入れてみるだけでもいい。
その小さな一歩が、あなたの
英語コミュニケーションを大きく変えるきっか
けになります。
略語を使いこなせれば、コミュニケーションはも
っと速く、もっと楽しくなるはずです。
今日覚えた略語を一つ、早速どこかで使って
みませんか?
その小さな挑戦が、あなたの自信に繋がって
いくはずですよ!