スプレッドシート比較関数を徹底解説!IF/EXACT/IFSの使い方からエラー対処まで
- 1 | スプレッドシートの比較、手作業で消耗していませんか?
- 2 | スプレッドシート比較の基本!まずはここから
- 2-1 | 比較の基礎「比較演算子」
- 2-2 | 代表的な比較関数3選
- 3 | 【ケース別】便利な比較関数の使い方
- 3-1 | 文字列を完全に一致させたいなら (EXACT関数)
- 3-2 | 条件で表示内容を変えたいなら (IF関数)
- 3-3 | 複数の条件で判定したいなら (IFS関数)
- 4 | もう一歩先へ!比較関数を使いこなす応用テクニック
- 4-1 | 大文字と小文字を区別せずに比較する方法
- 4-2 | 空白やエラーをスマートに処理する方法
- 5 | まとめ 比較関数を使いこなして、作業を爆速にしよう!
スプレッドシートの比較、手作業で消耗していませんか?
「この2つのセルの値、
本当に同じかな…?」
「テストの点数に応じて、合否を自動で
表示させたい!」
スプレッドシートでデータを扱っていると、
こんな風に思うこと、めっちゃありますよね。
一つひとつ目視でチェックするのは時間がかか
るし、何よりミスが怖い…
その気持ち、痛いほど分かります。
私も昔は、データの比較に膨大な時間を溶かして、
「もうイヤだー!」ってなってましたから(笑)
でも、安心してください!
スプレッドシートには、そんな面倒な比較作業を
自動化してくれる超便利な「比較関数」
という機能があるんです。
この記事を最後まで読めば、あなたが今抱えて
いる悩みを解決してくれる関数がどれなのか、
ハッキリくっきり分かるようになります。
もう手作業で消耗するのは、今日で終わりに
しましょう!
スプレッドシート比較の基本!まずはここから
「比較関数って言われても、何だか難しそう…」
うんうん、それ分かる。
私も最初は「何それ美味しいの?」状態でした。
でも大丈夫!まずは基本中の基本から見て
いきましょう。
比較の基礎「比較演算子」
関数を学ぶ前に、まず知っておきたいのが
「比較演算子」です。
なんだか難しそうな名前ですけど、要は
「くらべるための記号」のことですね。
- =
等しい - <>
等しくない - >
より大きい - >=
以上 - <
より小さい - <=
以下
例えば、セルに「=A1=B1」と入力すると、
A1とB1が同じなら「TRUE」、
違えば「FALSE」と表示されます。
この比較演算子が、後で紹介するIF関数とかと
組み合わせることで、めっちゃすごい威力を
発揮するんですよ。
代表的な比較関数3選
比較に使える関数はたくさんありますが、まずは
この3つだけ押さえておけばOKです!
- IF関数
「もし〜なら●●、違えば▲▲」と条件分岐させる王道関数。 - EXACT関数
「一字一句、完全に同じか?」を厳密にチェックする専門家。 - IFS関数
「もしAなら●●、もしBなら▲▲、もしCなら■■」と複数の条件を捌く達人。
どうですか?
それぞれの役割がなんとなくイメージで
きましたか?次の章で、それぞれの
具体的な使い方を見ていきましょう!
【ケース別】便利な比較関数の使い方
ここからは、具体的なお悩みに合わせて、どの
関数を使えばいいのかを解説していきますね。
文字列を完全に一致させたいなら (EXACT関数)
「大文字と小文字、スペースの有無まで、厳密に
チェックしたい!」
そういうこと、ありますよね。
例えば、商品コードや顧客IDのリストを
照合するとき、「ABC-001」
と「abc-001」を別物として
扱いたい場面とか。
そんな時に大活躍するのがEXACT関数です。
この関数は、2つの文字列がスペース1つ、
大文字・小文字の違いも含めて、完全に
一致するかどうかを判定してくれます。
データの整合性をきっちり確認したいときには、
これ以上ないくらい頼りになる関数ですよ。
もう一歩先へ!比較関数を使いこなす応用テクニック
基本的な使い方が分かったら、次はも
う一歩進んだ応用テクニックを見ていきましょう。
これをマスターすれば、あなたも
スプレッドシート中級者です!
大文字と小文字を区別せずに比較する方法
「さっきのEXACT関数は厳しすぎる!
『Apple』も『apple』も同じものと
して扱いたいんだけど…」
それ、めっちゃ分かるんですよね。
そんな時は、LOWER関数やUPPER関数と
組み合わせるのがおすすめです。
LOWER関数は、文字列を全部「小文字」に、
UPPER関数は、全部「大文字」に変換して
くれます。
なので、比較したい2つのセルを両方とも
LOWER関数で小文字に揃えてから、「=」
で比較すれば、大文字・小文字を無視して判定で
きるんです。
このテクニック、知ってるとめっちゃ便利ですよ。
空白やエラーをスマートに処理する方法
関数を入れたセルに「#N/A」とか
「#VALUE!」みたいなエラー表示が
ズラッと並んで、表が見に
くくなった経験ありませんか?
それ、けっこうあるあるなんですよね。
そんな時に役立つのが、IFERROR関数や
ISBLANK関数です。
- IFERROR関数
「もしエラーが出たら、代わりにこの値を表示してね」と指定できる。エラーを「-」や「計算対象外」といった表示に変えられて、表がめっちゃキレイになります。 - ISBLANK関数
「もしセルが空白だったら」という条件を作れる。IF関数と組み合わせて、「もし空白なら空白のまま、そうでなければ計算する」といった処理が可能です。
エラーや空白を制する者は、スプレッドシートを
制す!と言っても過言ではないかも
しれません(笑)
よくある質問
まとめ 比較関数を使いこなして、作業を爆速にしよう!
お疲れ様でした!
今回はスプレッドシートの比較関数について、
基本的なところから応用テクニックまで解説して
きました。
たくさんの関数が出てきて、「ちょっと頭が
パンクしそう…」って思ったかもしれません。
私も最初はそう感じてました。
でも、大事なのは全部を一度に覚えようと
しないことです。
まずは今日紹介した中で、「これ、自分の仕事で
使えそう!」と思った関数をたった1つでいいの
で、実際に試してみてほしいんです。
知識として知っているだけでは、残念なが
らあなたの作業時間は1秒も短くなりません。
でも、たった一度でも使ってみれば、その
便利さにきっと驚くはずです。
その小さな一歩が、あなたの面倒な手作業を
劇的に減らし、もっとクリエイティブな仕事に
時間を使うための、大きなきっかけになるかも
しれません。
大丈夫、あなたならできます。
今すぐスプレッドシートを開いて、最初の関数を
打ち込んでみましょう!