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英語比較級 more の使い方|母音の数(音節)が鍵!もう迷わない徹底解説
英語の比較級で、「あれ、この単語は
-erだっけ? それともmoreだっけ?」
って一瞬手が止まっちゃうこと、ありませんか?
「長い単語にはmore」ってなんとなく覚えて
はいるけど、じゃあ「長い」って具体的にどこか
らなの?って思いますよね。
分かりますよ、本当に。
私も最初は「なんか響きで決めてる?」なんて
思ってましたから(笑)
でも、安心してください!
実はこの使い分けには、ちゃんとスッキリと
したルールがあるんです。
この記事を最後まで読めば、
もう-erとmoreの使い分けで迷うことは
なくなります。
今日から自信を持って、スラスラ比較級を
使いこなせるようになりますよ!
結論 比較級の使い分けは「音節の数」で決まる
いきなり結論から言っちゃいますね。
比較級で-erとmoreを使い分けるカギは、
ズバリ「音節(おんせつ)」の数なんです。
「音節って何…?」ってなりますよね。
うんうん、それ分かる。
めっちゃ簡単に言うと、「母音を中心とした音の
ひとまとまり」のことです。
例えば、
- big → 1音節(i)
- ha-ppy → 2音節(a, y)
- beau-ti-ful → 3音節(eau, i, u)
こんな感じで、単語をいくつの「音のブロック」
で発音するか、というのが音節のイメージです。
この「音節の数」さえ分かれば、
moreを使うルールは驚くほどシンプルなんで
すよ。
more を使う単語の3つの基本ルール
じゃあ具体的に、どんなルールで使い分けるのか
見ていきましょう!
基本はたった3つだけです。
ルール1 3音節以上の単語は「more」
これが一番大事な大原則です。
3音節以上の単語(つまり、ちょっと長い単語)
は、ほぼ100%「more」を前に付けます。
例えば、こんな単語たちです。
- beautiful → more beautiful (beau-ti-ful / 3音節)
- important → more important (im-por-tant / 3音節)
- expensive → more expensive (ex-pen-sive / 3音節)
- difficult → more difficult (dif-fi-cult / 3音節)
どうしてかと言うと、単純に「発音しやすいから」
なんです。
もし「beautifuler」なんて言おうと
したら、めっちゃ言いにくいじゃないですか(笑)
言葉のリズムを良くするために、長い単語には
moreを付けてるってわけなんですね。
ルール2 2音節の単語は「語尾」で判断
迷いますよね、こういうの。
英語学習者が一番つまずくのが、この「2音節」
の単語たちなんです。
ここにはいくつかのパターンがあるので、一緒に
見ていきましょう!
【more をつける2音節の単語】
基本的に、特定の語尾で終わる単語は
moreを付けます。これはもう、形で
覚えちゃうのが早いです。
- -ful で終わる単語 (careful, useful) → more careful
- -less で終わる単語 (useless, hopeless) → more useless
- -ing で終わる単語 (boring, interesting) → more boring
- -ous で終わる単語 (famous, dangerous) → more famous
【-er をつける2音節の単語】
一方で、こんな語尾を持つ単語は
-erを付けます。
- -y で終わる単語 (happy, easy) → happier, easier
- -er で終わる単語 (clever) → cleverer
- -le で終わる単語 (simple) → simpler
- -ow で終わる単語 (narrow) → narrower
「うわ、覚えること多い…」って思いました?
私も最初は「何それ?」状態でした。
でも、よく使う単語は限られているので、出て
くるたびに「あ、このパターンか」って確認して
いくうちに自然と身につきますよ。
ルール3 「-ly」で終わる副詞は「more」
これは分かりやすいルールですね。
「ゆっくり」「注意深く」のように、
-ly で終わる副詞は、ほぼすべて
moreを付けます。
- slowly → more slowly(よりゆっくり)
- quickly → more quickly(より速く)
- carefully → more carefully(より注意深く)
- easily → more easily(より簡単に)
形容詞の「easy」は「easier」なのに、
副詞の「easily」
は「more easily」になるんです。
確かに、それ引っかかりますよね。
でも、「-lyで終わったらmore!」
と覚えておけば、ここはクリアできます。
どうしても迷ったときの最終手段
「ルールは分かったけど、それでもこの単語は
どっちか不安…」
そういうこと、ありますよね。
特にテストや大事なメールを書いているときは、
絶対に間違えたくないですもんね。
そんなときは、迷わず辞書を引くのが一番です。
今の時代、スマホのアプリや電子辞書で一瞬で
調べられます。
辞書には必ず比較級の形(-erかmoreか)
が載っています。
学習の初めのうちは、「あれ?」
と思ったらすぐに調べるクセをつけるのが、
結局は一番の近道だったりするんですよね。
よくある質問
まとめ もうmoreの使い方で迷わない!
さて、今回は英語の比較級、特に
moreの使い方についてお話ししてきました。
ポイントをもう一度おさらいしますね。
- 使い分けの鍵は「音節の数」
- 3音節以上の単語は、問答無用でmore!
- 一番ややこしい2音節は、語尾のパターンで覚える!
- -lyで終わる副詞も、迷わずmore!
- 最後の手段は「辞書で確認」が最強!
どうでしょう?
最初に感じていた「なんだかよく分からない…」
というモヤモヤが、少しは晴れて
きたんじゃないでしょうか。
英語のルールって、一見複雑そうに見えても、
実は「発音のしやすさ」
みたいなシンプルな理由で決まっていることが
多いんです。
その理由が分かると、丸暗記じゃなくて納得して
覚えられるから、忘れにくくなりますよね。
この記事で学んだルールを武器に、もう今日か
らは比較級で迷う自分とはサヨナラです。
自信を持って、どんどん英語で「比べて」みて
ください!
その小さな一歩が、あなたの英語力を
大きく飛躍させるきっかけになりますから。